療育勉強会3

日常風景

昨日は、療育勉強会の3回目。
場所は、大和小学校が行事で使えないため、
光丘中学の視聴覚室にて。

建て直してまだそれほど経っていないので、
とってもキレイ。
プロジェクター用のスクリーンが、電動で下りてきたり。
設備も、充実しています。

前回、具体事例の要因分析を中心におこないましたが、
今回は、要因分析と、それに対する支援の手立ての策定。
この2つが正確におこなえれば、支援計画が立てられます。

支援計画を立てるのは、責任者(児発管)の役割。
指導員は、その計画にしたがって、支援します。
しかし、「言われたことをやるだけ」では、いい支援にはならない。
すべての指導員が、「理由がわかって」支援することが重要です。

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